本田宗一郎の哲学―人生は「得手に帆あげて」生きよ |梶原 一明
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本田宗一郎の哲学―人生は「得手に帆あげて」生きよ
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梶原 一明
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『それは、無理でしょう』とか、『おそらくダメでしょう』といった言葉は、『やってもせんで、何を言っとるか!』という一喝で消し飛んでしまう。(本田宗一郎)
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●『やってもせんで、何を言っとるか!』と言い切れるのは、それまで自分が無理なことでも可能にしてきたのだという自信があるからでしょう。
●そういうふうに私もなりたい、私の願いです。
■この本は、本田宗一郎氏の言葉のところだけ読んでおきましょう。
■この本で私が共感したところは次のとおり。
・まず簡単なところ、楽なところから海外進出するというやり方もあるが、どうせやるなら、小規模でもいいから、いちばんむずかしいところへ出て行って、向うはどういうものであるかということを骨身にしみて覚えようじゃないかという考え方をとったんです。(本田宗一郎)
・日本人の努力というものも、元をただせば、日本が負けたことによってマッカーサーが来て、かつての財閥を解体したりして、それまでの工業の指導者であった年寄りがいなくなって、私ぐらいの若い人間のパワーが出た。・・・・・・老人ばかりの日本になったら、日本はまた近いうちに没落するでしょうね。(本田宗一郎)
「本田宗一郎の哲学」 梶原 一明
